公立小学校の訪問も残すところ
あと一回・・・

一緒に訪問してる相方は、非常勤講師として
一ヶ月間、その学校で働くことになってしまった。

わたしは、教員免許もないし、素人目線のまま
来週で完結します。

ふぅ。がんばれ＞じぶん

昨日に引き続き
私の指導教官の800人を前にしたプレゼンを聞いて安心した。

指導教官を変えない判断は正解だったみたい。
このままがんばって修論すすめよっと。

指導教官が公の場で
コメンテーターとして
プレゼンテーターとして
登場する場面に初めて同席した。

なかなかの説得力だったし
その場に応じた社会性があって
見直しちゃった。(^^ゞ

明日から学部の試験期間ということで
院の授業は、今日が最後でした。
障害児心理学も教育社会学も無事に終わった。

そういえば、発達心理学について興味がでてきちゃったので
もう一回勉強してみようと思う。
臨床発達心理士は、早期から発達障害児を支援していくのが
目的みたいな感じで広まってきてるけど
そもそも発達心理学ってどうだったっけ？というのが動機です。
臨床心理士の資格にまつわる学会の横暴さが問題になってるし
臨床心理と心理学も全く違うっていうし
授業が入ってない時間をどこまで有効に使うかが私の課題だ。
読んでない本がたくさんあるし、がんばろっと。

来週の研究大会で“受付係”するので
なんか、普通なスーツが欲しくなって
無印良品へ行ってみたら・・・
黒のストレッチベルベットジャケットが7245円2900円
同じくスカートが4725円2625円だったので即買い！！
来月は、某ホールで、GP発表会があるし
これ着て、がんばろ〜っと♪

今日の心理学統計法の授業で、力尽きた、、。
月曜日に2コマ授業で出れば、後期もおしまい。
あとは、2件レポートを書いて提出して、進級だ〜！！

公立小学校の学習補助から帰ってきて脱力中です。
現状もわかったし、もう、いいやって感じ・・・
「おなかいっぱいごちそうさま」でござるよ。

今日は、新たなクラスへ入らせてもらって
最初は、どの子も同じように見えるのに
時間が経つにつれて、みんな一人ずつ違う顔が認識できるんだなぁ。
男子も、女子も「おっ、めっちゃかわいい♪」って思える子が
見分けられるようになってきたでござるよ。

ほんと、小学生ってかわいいです。
けど、多動ちゃん達と付き合うのは体力要ります。

今日の当番の子が持ってきた論文は
音声言語医学会のジャーナルでしたが
これがまた、ずさんなデータの論文で・・・
先生が「こんな学会じゃどうしようもないね」って
バッサリ切り捨てました。
っていうか、私たちレベルでも
おかしいって気づくぐらい、へんな論文で
「この授業に持ってくるかという時点で
　他のを選ぶべきでしたね」と皮肉を言いつつ
終業30分前に終わった。（ラッキー）
次週は、博士課程志望のK君の番だ〜
これで、後期最後の授業だ〜

ゼミナール [(ドイツ) Seminar]
(1)大学で、小人数の学生が集まり、教師の指導の下に自ら研究し、発表・討論を行う形式の授業。演習。ゼミ。セミナー。
(2)小人数を対象とし、討議などをまじえた講習会。セミナー。
三省堂提供「大辞林 第二版」より

例の研究論文を紹介する授業で・・・
今回の発表者は撃沈された。

発表者は、論文を紹介した後、その論文の論点を呈示して
討論のリーダーシップをはかって90分間の中でゼミを行う。
はずだった・・・

が、彼女は、論点を呈示することができなかったのである。
先生は「何のためにゼミをするのか」語られた。
＃　発表者は、イニシアチブの練習
＃　討論の訓練
＃　他者と対話することで考察力を深める
＃　質問者は、質問内容を明確にし問う練習
などなど

自分に言われてるくらいドキドキしたアルヨ。

歌織容疑者の一件で、食事しながら
「この瓶で殴らないでね」とか
「うちの口座にちゃんとお金あるよね？」とか
夫に言われる。
「するわけないじゃん」
「あるに決まってるでしょ」
っていう私の返事が妙にうそっぽくて
自分で自分が怖くなる。
ふふ

センター試験前で全授業休講のため今日は何もない♪

昨日の授業は、無事に終わりました。
しかし「この論文は外したね」ってとどめの一言・・・。
私が選んで持って行った論文は、
教育心理学学会の『年報』に修められてるやつで
授業で使うには、ちょっとダメだったらしい。
トホホ。
でも、まぁ、いいや。終わったことだし＼*^^*／

その次の教育社会学の先生は
前半は、世間話をして、後半になって本題に入り
時間が押して、話が知りきれトンボで終業のチャイムが鳴り・・・。
世間話をもっと早めに切り上げろ！！みたいな。

大学院の先生って、ほんといろいろ。
研究者って変わり者ばっかりだっていうけど
ほんとにそうだと思う。

で、今日は、公立小学校の先生な一日でした。
担任の先生の補佐みたいなことをするんだけど
担任の先生のキャラは、ほんと千差万別で
その教室の空気が違うんだなぁ。

ほんと、先生っていろいろ。

ま、自分らもいろいろだけどな。

午前2時に起きてレジュメを作ってま〜す
午後9時半に子どもと一緒に寝ちゃったよ〜

例のボロカスに指摘されて凹んだ障害児心理学特論の授業の
3回目の私の番が回ってきました。
これで、この授業は、最後の発表だと思うので、がんばるっす。

明後日は、障害児病理学の発表
来週は、心理学統計法の発表
で、2月は、後期のレポート提出して・・・
進級だ〜！！

他の専攻に在籍してる院生と話してて
彼女は11月に修論の中間発表会を済ませたとのこと。

ヤバイぞ＞じぶん

中間発表は、あくまで中間発表なので
今後、どんどん変わっていくという前提で
『テーマと目的と章立て』
をレポートにまとめて、発表したそうであ〜る。

っていうか、他の院の一年生はそういうレベルなんだろな。

ダメじゃん＞じぶん

とりあえず、書いてみよっと。滝汗

年明けしょっぱなから、7時25分に子供たちを見送って
7時半に家をでて・・・8時10分に、某公立小学校到着・・・
学習補助の『せんせいの日』でした。

体調を崩したのを理由に
冬休みにやるべきこと
一個も果たせなかったよぉ・・・(汗

体調不良な新年を迎えております青獅子です。

大学院は9日からスタートなので
それまでには、万全に整えなくては！！

今年最後の授業終わった〜
今日の授業は三人(私含む)がレジュメを作成して
発表しながら進める形式で
昨夜から娘が熱を出し、夜中看病しつつ
レジュメ作って、そのまま授業に参加・・・
今晩、帰省する予定だったけど
娘の様子をみて明日に延期・・・
とりあえず、ノロウィルスじゃなくてよかった〜

年内、最後になるかもしれないので、ご挨拶。
来年もこんな調子の日記を続けますがどうぞご贔屓に。
m（＿”＿）m

年末恒例の子ども会主催ボーリング大会に参加。
子どもがボーリングしてる間、子ども会の役員さん達と
おしゃべりしていると・・・
役員のHさん「青獅子さんって看護師さんだったんですよね？」
わたし「一応そうです。ペーパーナースですけど(^^;」
Hさん「来年春から私、看護学校に通うんです〜いろいろ教えてくださいね〜」
とのこと。
すごい！！40歳手前(だと思う)のママが看護学生！！
あの実習生活・・・思い出すだけで・・・身震いが・・・

26日の振り替え講義(障害児教育史)に出席すれば冬休み。
重い授業は、今日の心理学統計法特論でおしまい。
ふぅ〜・・・
2006年も残りわずか。
大学院生活も8分の3が過ぎたのね。
（わかりずらい分数やな）
さて、年明けには、修士論文のテーマをガッツリ主張できるように
この冬休みに、先行文献を読んで、構成図を書いて
テーマと目的と仮説と研究方法を形にするぞ〜！！

月曜の学校保健と
今日の家族援助論の授業とで
医学部看護学科通いは最終回となりました。
8月末の看護科の教授へのアポTELから始まって
無事に、聴講も終了。
果たして修論にどう活かせるのか・・・

そして、今日で、今年最後の公立小学校の学習補助も終わり
年明けからも、毎週火曜日、どうなることやら・・・