昨日は、四回目の月命日でした。
先月下旬に、無事に納骨も済んで
今頃、冷たーい地中に眠っているんだろうけど。
火葬の時に、一かけらのお骨をもらったので
私はそれをこちら四国に持って帰って
新しい住まいの客間の飾棚のところに祀っています。
その客間は母が5月に四国に来た際に泊った部屋で
そして、その時が母との最期の再会でした。
先月、実家に帰ると
やっぱり家の中のほころびが出始めていて
兄と父との二人暮らしでは
全然、手が回っていな感じでした。
叔母や妹が時々、足を運んではいるみたいだけど。
私は私の生活があるし
何もしてあげられないけれど
というか、何かしてあげたい気持ちと
実家に帰るのが怖くて(現実を受け止めるのが怖い)
結局、四国でじーーっとしているって感じです。
その点、兄と父は、母が居なくなったことを
毎日、実感して、毎日、母の居ない現実を補って
生活しているんだから、大したもんだと
へんなところに感心しています。
私もいつか、死ぬんだろうなぁなんてことも
最近、よく考えるようになりました。
衝動買いで買い込んだ
くだらないものも、残された家人が見たら
「こんなものよく集めたな」って
呆れられるだろうな、とか
価値が分からずに捨てられるくらいなら
今のうちに、使うなり、然るべき所に売るなり、譲るなりして
おかなきゃね。
先月下旬に、無事に納骨も済んで
今頃、冷たーい地中に眠っているんだろうけど。
火葬の時に、一かけらのお骨をもらったので
私はそれをこちら四国に持って帰って
新しい住まいの客間の飾棚のところに祀っています。
その客間は母が5月に四国に来た際に泊った部屋で
そして、その時が母との最期の再会でした。
先月、実家に帰ると
やっぱり家の中のほころびが出始めていて
兄と父との二人暮らしでは
全然、手が回っていな感じでした。
叔母や妹が時々、足を運んではいるみたいだけど。
私は私の生活があるし
何もしてあげられないけれど
というか、何かしてあげたい気持ちと
実家に帰るのが怖くて(現実を受け止めるのが怖い)
結局、四国でじーーっとしているって感じです。
その点、兄と父は、母が居なくなったことを
毎日、実感して、毎日、母の居ない現実を補って
生活しているんだから、大したもんだと
へんなところに感心しています。
私もいつか、死ぬんだろうなぁなんてことも
最近、よく考えるようになりました。
衝動買いで買い込んだ
くだらないものも、残された家人が見たら
「こんなものよく集めたな」って
呆れられるだろうな、とか
価値が分からずに捨てられるくらいなら
今のうちに、使うなり、然るべき所に売るなり、譲るなりして
おかなきゃね。
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