明日は二回目の月命日です。
未だに母がこの世にいないことが
信じられません。
というか、日常生活が生前となんら変わらないので
全く実感が湧かないのです。
昭和21年、岩手生まれの母は
教師を目指して上京して
大学に進学するはずが
予備校に通いながらバイトをしていたところ
広島から上京して一旗揚げようと志していた父と出会い
父をサポートする道を選んだのでした。
思えば、良妻賢母を幸せだと信じて
妻からも母からも開放されることなく
生涯を終えてしまいました。
教師の夢を諦めずに
違った形(公文の先生とか)でもいいから
実現してほしかったなぁ。
「先生」って呼ばれてみたかったんだろうなぁ。
未だに母がこの世にいないことが
信じられません。
というか、日常生活が生前となんら変わらないので
全く実感が湧かないのです。
昭和21年、岩手生まれの母は
教師を目指して上京して
大学に進学するはずが
予備校に通いながらバイトをしていたところ
広島から上京して一旗揚げようと志していた父と出会い
父をサポートする道を選んだのでした。
思えば、良妻賢母を幸せだと信じて
妻からも母からも開放されることなく
生涯を終えてしまいました。
教師の夢を諦めずに
違った形(公文の先生とか)でもいいから
実現してほしかったなぁ。
「先生」って呼ばれてみたかったんだろうなぁ。
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