先日、調理学校の実技試験が終わりました。
100gの大根の千切りを
10分以内(手洗い片付け含む)に行うという課題
2クラスあって、各クラス1名ずつの合格で
見事、わたくし合格いたしました!
ほっ
この同じ課題を、一昔前までは、数人が不合格になる程度で
『不合格は恥ずかしい』という意識を学生が持っていたから
みんな、居残り練習は当たり前だったそうです。
ちなみに、家族の夕食を作らねばならない私には
居残りは無理なので、包丁を持って帰って
しつこく、大根の千切りを使う料理を作りましたが。
家で使ってる包丁と学校で購入した包丁とでは
サイズも重さも質も違うので
何より『包丁に慣れる』ことがポイントです。
次なる課題は『鯵の三枚おろし』
これまた、出刃包丁というゴッツイ包丁に
慣れなければなりません。
調理の世界に入ったはいいけど
なんか、現実逃避な感じがする。。。
100gの大根の千切りを
10分以内(手洗い片付け含む)に行うという課題
2クラスあって、各クラス1名ずつの合格で
見事、わたくし合格いたしました!
ほっ
この同じ課題を、一昔前までは、数人が不合格になる程度で
『不合格は恥ずかしい』という意識を学生が持っていたから
みんな、居残り練習は当たり前だったそうです。
ちなみに、家族の夕食を作らねばならない私には
居残りは無理なので、包丁を持って帰って
しつこく、大根の千切りを使う料理を作りましたが。
家で使ってる包丁と学校で購入した包丁とでは
サイズも重さも質も違うので
何より『包丁に慣れる』ことがポイントです。
次なる課題は『鯵の三枚おろし』
これまた、出刃包丁というゴッツイ包丁に
慣れなければなりません。
調理の世界に入ったはいいけど
なんか、現実逃避な感じがする。。。
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