便利だけど

リフォームによって
便利な機能の恩恵をふんだんに浴びてます。

まず浄水器が付いたお陰で
重い思いをして「おいしい水」を
わざわざ買ってくる手間が省けて
いつでも、好きな時に、好きな量だけ
「おいしいお水」が飲めるようになった。
同時に、リサイクルといえども
空のペットボトルを捨てずにすむようになったし
けどね、重い思いをして買ってきてる頃のほうが
お水の大事さを実感していたような気がする。

そして、食洗機（食器洗い乾燥機）のお陰で
これまた、スイッチポンで、綺麗にしてくれます。
けどね、今まで「何枚もお皿使ってお水使って
洗うのもったいないから（めんどうだから）」
って思って、使うお皿は最小限にしてたのに
ちょっとしたものでも、お皿を使うようになってさ。
食洗機は、手洗いよりも、使う水の量や洗剤の量が少ないって
いってるけど、じゃんじゃんお皿使っていいのだろうか。

なんだかなぁ。

昔に比べて、消費電力の少ない設計になったっていうけど
どんどん新しい電化製品を使っていいのかよ〜
てな、疑問と同じだ、、。