ロボカップ日本大会に行ってきました。
すごい密度のおタク度。
ロボット工学に携わる研究者をはじめ
学生たち、キッズたちの巣窟でした。
同時に、強烈な自閉症スペクトラムな周波を感じた。
診断名が付こうが付くまいが
得意な分野で力をとことん発揮して
ロボットと人間の発展のために社会貢献してほしい!!
すごい密度のおタク度。
ロボット工学に携わる研究者をはじめ
学生たち、キッズたちの巣窟でした。
同時に、強烈な自閉症スペクトラムな周波を感じた。
診断名が付こうが付くまいが
得意な分野で力をとことん発揮して
ロボットと人間の発展のために社会貢献してほしい!!
コメント
ロボカップ日本大会、行ってみたい〜!!
って思うこと自体、私もスペクトラムな周波を出してるのかも?
高専のロボコンとかも大好き♪です。
でも、親は子どもに少しでも才能を感じると 子どもにもテンプル・グランディンの可能性を夢見てしまうけど
あまりの社会性その他の障害に
愕然とすることも多く
やっぱりテンプル・グランディンになるには 並大抵の才能だけではなくて 本当に何もかも突き抜けるほどのエネルギーと周囲の援助といろーんなことが必要なのかも・・と思ったりもします。
(↑一般論ではなく 自分たち親子のことで書きました。)
お久しぶりです!!
サバン症候群のドキュメンタリを見たのはずいぶん前なんですが
先日、茂木健一郎さんがサバンの彼に会いに行かれて
そのときのレポートがブログに載っています。
相変わらず、高齢の父親が身の回りの世話をしている模様で
支援とかサービスの先進国であってもやっぱり親掛かりなんだなぁと思いました。
http://qualiajournal.blogspot.com/