ライフワーク
2008年2月20日昨夜のニューハーフの「のりかチャン」の
喋りが頭から離れないよ〜爆
性同一性障害をもつ人の生き方っていうのかな
お店は、見せ物小屋と化してるけど
実際に、今までの生い立ちとか聞くと
凄まじい生き様な訳で。
引っ越して来て知り合ったアンリさんとの出会いをきっかけに
夫の高校時代の友人(今は女性として県外で生活してる)の存在をはじめ
セクシャルマイノリティや広い意味でジェンダーの問題や
公的に言われてる男女共同参画社会のことや
反対に、個人的な考え方や地域性とか
ほんとに、いろんなことに繋がってるテーマを
私に与えてくれたような気がします。
そんでもって、そのテーマは
決して人間一人だけの問題ではなく
生まれ育った家庭という最小単位を本拠地として
時間をかけて育っていく問題なのよね。
そう考えると、ほんとうに家族とか家庭っていうのは
その人の人生を大きく左右する環境な訳で
そんなの当たり前なんだけど、その当たり前の家庭こそが
一番見えにくいということが
修論を書いてみてわかった気がする。
喋りが頭から離れないよ〜爆
性同一性障害をもつ人の生き方っていうのかな
お店は、見せ物小屋と化してるけど
実際に、今までの生い立ちとか聞くと
凄まじい生き様な訳で。
引っ越して来て知り合ったアンリさんとの出会いをきっかけに
夫の高校時代の友人(今は女性として県外で生活してる)の存在をはじめ
セクシャルマイノリティや広い意味でジェンダーの問題や
公的に言われてる男女共同参画社会のことや
反対に、個人的な考え方や地域性とか
ほんとに、いろんなことに繋がってるテーマを
私に与えてくれたような気がします。
そんでもって、そのテーマは
決して人間一人だけの問題ではなく
生まれ育った家庭という最小単位を本拠地として
時間をかけて育っていく問題なのよね。
そう考えると、ほんとうに家族とか家庭っていうのは
その人の人生を大きく左右する環境な訳で
そんなの当たり前なんだけど、その当たり前の家庭こそが
一番見えにくいということが
修論を書いてみてわかった気がする。
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