今週中に一回は顔出しておかないと
いくらなんでも、ヤバイだろと思って
プレゼンのたたき台を作って持って行きました。

考察とか空白のままだったけど
「わかりません」って言って。(爆
一応、まとまらない考えを聞いてもらって
そしたらあっさり
「結論は、自分の好きなようにしたらええんや」って。
「論文なんてそんなもんやから」って。

そうか、自分が思ってる結論に向かって
考察(言い訳)をつければいいのか。

なるほど。
っていうか、先生、ほんと、いいんですかね。
こんな超てきとーな私の考えで。
指導教官は、何のためにいるんでしょう・・・
っま、いっか。卒業させてくれれば。(^^ゞ

コメント

nophoto
ミッチー
2007年11月9日18:28

自分の指導教官もそんな感じでしたよ。資料の解釈に自信がなくて、質問しに行ったら、「君はどう思うんや??」と聞かれ、自信のない意見を述べたら「そう思うのならそれでええやろ。逐一、他人の意見を求めていたらそれは他人の意見で構成された論文になるやろ。」と言われました。
おかげで、吹っ切れてサクサク論文が進みました。
青獅子さんのブログを読んでいて、指導教官ってそういうものなのかなあと思いました。

nophoto
たぬ
2007年11月11日16:51

私も 指導教官が何を求めてるのか分からなくて
ほんと 面談のたびに どきどきしてます。

研究してるのは私なんだから
私の求めるものを書けばいいのだろうなぁ〜とは思うのだけど
そのレベルや中身に自信が持てないし。

ほんと 堂々巡りなんですが
「とりあえずは 修士をとってしまいたい」ってほうに 気持ちが傾いてしまっていて
うーん やっぱり突き進むのみ? 

はい、頑張ります。

青獅子
青獅子
2007年11月12日7:30

>ミッチーsan
そういうもんなんですかね。なるほど〜
私もおかげで、サクサク進みそうな気分なんですが
その前の中間発表会で他の先生たちにボコボコにされそうで・・・
そこから這い上がったら、サクサクいけると思います。
いや、サクサク行かないとね!

青獅子
青獅子
2007年11月12日7:35

>たぬsan
他専攻の子に話を聞けば聞くほど、指導教官もいろいろで
手取り足とり指導してくれる先生もいれば
ダメだしの多い先生もいるみたいだけど
ここまできたら、何はともあれ、自分との勝負ですね。

はい、突き進みましょう!

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