今年度最初のソーシャルスキルトレーニングに参加してきた。
軽度発達障害の男子を相手に、指導者も参加者も児童も汗だく・・・
軽度発達障害の当事者ばかりの模擬授業ってどうなんだろう?
っていう素朴な疑問が沸いた。
普段は、健常児の中で目立ってるわけでしょ?
目立つ子を集めると、相乗効果ですごい盛り上がりなんですけど。
取っ組み合いのけんかがあったり、指導者が一喝したり・・・
ま、一年を通してスキルアップしていくのが目的だからいいのか。
軽度発達障害の男子を相手に、指導者も参加者も児童も汗だく・・・
軽度発達障害の当事者ばかりの模擬授業ってどうなんだろう?
っていう素朴な疑問が沸いた。
普段は、健常児の中で目立ってるわけでしょ?
目立つ子を集めると、相乗効果ですごい盛り上がりなんですけど。
取っ組み合いのけんかがあったり、指導者が一喝したり・・・
ま、一年を通してスキルアップしていくのが目的だからいいのか。
コメント
この春、教育学系の通信制大学院に入学して、「同じような人いないかな?」ってネットサーフィンしていて、こちらに伺いました。
でも、全然、別の角度からの書き込みです。
>目立つ子を集めると、相乗効果ですごい盛り上がりなんですけど。
これ、ほんとに そうなんですよね。
私、自分の子供の関係で
1年のプログラムのものとか 半年のプログラムのものとか
(子供は複数。通った病院・療育機関も複数)
行ったことあるんですけど
月に2回のSSTでは、指導者と親と両方にやっと共通の認識ができたあたりで 「卒業」になってしまいました。
公的なところは、順番待ちをみんなしているから 半年とか 1年で 強制的に卒業になっちゃうんです。
唯一の収穫は 親どうしのつながりができて 親に!分かり合える友達ができたことかもしれません。
・・ちなみに、自分の大学院での研究テーマは、障害児教育とは違うものなんですけど、でも、教育学の大学院なんで、障害児教育に関するレポートは一杯書きます〜
はじめまして。コメントありがとうございます!!
私と同じ子持ち院生なんですね。嬉しいです♪
こちらの方も、SST参加の待機者がいます。
その期待に応えられるだけの内容かというとちょっと疑問ですが
子どものためになるなら、何でもいいから支援を受けたいという親心を分かち合える親友達は、ほんとに収穫ですよね。
うちは女の子なので、女の子の親友達に募集中です(^^;
また遊びにいらして下さいね。