はいりこむ
2006年3月20日腹黒半分日記で紹介していた本を読んでいるところ
「あたりまえ」を疑う社会学 好井裕明著 光文社新書
第二章の〔はいりこむ〕は、まさに私が今しているガイヘルなんかも
それなんじゃないかと思った。社会学的フィールドワークすなわち「エスノグラフィー」
さながら“視覚障害者のエスノグラフィー”かも。
盲人の文化って確立されているし。
あぁ、なんか私がやりたかったことはこういうことかもしれない・・・
このまま読み進めてみるっす。
「あたりまえ」を疑う社会学 好井裕明著 光文社新書
第二章の〔はいりこむ〕は、まさに私が今しているガイヘルなんかも
それなんじゃないかと思った。社会学的フィールドワークすなわち「エスノグラフィー」
さながら“視覚障害者のエスノグラフィー”かも。
盲人の文化って確立されているし。
あぁ、なんか私がやりたかったことはこういうことかもしれない・・・
このまま読み進めてみるっす。
コメント