障害臨床学
2005年7月14日教職シリーズ『教育史』をゲットして帰ってきましたが
丸暗記用の本なので、一応目を通したけどイマイチ。
まぁ、教官オススメということで安心材料に手元に置いておくことにします。
障害児関連コーナーで『障害臨床学』(ナカニシヤ出版)という薄くて大き目の本に目がとまり、それを買って帰ってきたのだけど、これがなかなか面白いです。
支援対象として知的障害、自閉性障害、多動性障害、学習障害、運動障害、中途障害、障害児の親・家族を取り扱っていて、心理学・医学・福祉学・教育学の側面から説明されていて、これ一冊覚えれば受験対策になりそうだと勝手に判断しました。
あとは、英語だにゃ。。。毎日コツコツやるしかにゃい。。。
丸暗記用の本なので、一応目を通したけどイマイチ。
まぁ、教官オススメということで安心材料に手元に置いておくことにします。
障害児関連コーナーで『障害臨床学』(ナカニシヤ出版)という薄くて大き目の本に目がとまり、それを買って帰ってきたのだけど、これがなかなか面白いです。
支援対象として知的障害、自閉性障害、多動性障害、学習障害、運動障害、中途障害、障害児の親・家族を取り扱っていて、心理学・医学・福祉学・教育学の側面から説明されていて、これ一冊覚えれば受験対策になりそうだと勝手に判断しました。
あとは、英語だにゃ。。。毎日コツコツやるしかにゃい。。。
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